盗聴器発見.JPでは、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の関東圏を中心に、日本全国規模で確実な盗聴器発見調査が可能な体制を構築中です!!

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盗聴器発見の調査方法

正確・確実な盗聴器発見調査の手法と手順を、ご紹介しております。

最新機器による盗聴発見調査の手順

  1. 周波数カウンター・電界強度計・増幅アンプ・特殊指向性八木アンテナ等、これらのシステムを一つにまとめた業務用特殊最新鋭盗聴器発見調査機材(ロケーションアナライザー)を活用してご家庭周辺にある盗聴電波・怪電波を検知し、徹底調査を実施します。MDF・IDFも調査致します。(所要時間:約15分)
  2. 広帯域ハンディー受信機を活用し、プリセットしてある盗撮盗聴器発見周波数帯を隅々までスキャン致します。(所要時間:約5分)
  3. 本格業務用広帯域固定受信機「AR3000A」を使用して変調方式WFMで50MHz〜130MHzの間を50KHzステップで盗聴器周波数帯の広域スキャン完全調査を実施致します。(所要時間:約15分)
    ※この間盗聴器では存在しない、AM変調専用ラジオなどの音声(音源)を流しながら調査する部屋の要所・各所に1〜7個設置します。
    方耳をヘッドセットで音声分析(盗聴器の音声解析)に努め、方耳を音源に耳を澄まします。
  4. 「AR3000A」(本格業務用広帯域固定受信機)を使用して、変調方式NFMで1MHz〜1000MHzの間を12.5KHzステップで盗聴器周波数帯の広域スキャン完全調査を実施致します。(所要時間:約45分)
    ※この間盗聴器では存在しない、AM変調専用ラジオなどの音声(音源)を流しながら調査する部屋の要所・各所に1〜7個設置致します。
    方耳をヘッドセットで音声分析(盗聴器の音声解析)に努め、方耳を音源に耳を澄まします。
    AMラジオ(音源)からの音声と完全スキャン中の「AR3000A」から流れるFM帯域との音声が一致した場合は、確実に部屋のどこか?に盗聴器が仕掛けられています!!
  5. ワイヤレスカメラ探知機・盗撮発見器の最高峰WCS99Xを活用し、900MHz帯〜2520MHz帯の全ての盗撮周波数帯域を完全スキャンチェック致します。(所要時間:約10分)
  6. 電話会社にデジベル・抵抗値やノイズの確認調査を実施し盗聴器の出すノイズの有無をチェック致します。(所要時間:約5分)
  • 盗聴器・盗聴波を発見した場合には、広帯域ハンディー受信機と指向性八木アンテナ及びアッテネーター、ロケーションアナライザーを使用したり、受信機のハウリング現象を利用して必ず盗聴器の設置箇所をを発見・特定いたします!(盗撮電波の場合、映像から即時特定が可能です)
  • その後、お客様の希望に応じて警察への通報、もしくは証拠写真の撮影(盗聴器発見調査料金に含みます)指紋鑑定(別途料金)、設置人物の特定調査(別途料金)へとの移行も可能です。個人様の場合には、ストーカー対策等としまして、設置人物の特定後、念書や誓約書の署名迄完全フルサポートを実現しています。
  • 調査人員は基本的に1名でお伺いしておりますが、事情・規模により2名以上になる場合がございます。この場合(人員が増えた時)でも基本盗聴器発見料金は同一です。調査時間は人員増員により短縮されます。

あくまでも部屋の広さからの調査料金算出となっておりますので、人員の増減は価格に反映されません。(移動経費別)

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盗聴器の発見調査時にご協力頂く事

盗聴器発見調査の時間中は電話回線を全て通話状態にして頂いております。これは通話状態でなければ検知できない盗聴器を発見する為に必要な作業となっております。
(12345678等「現在使われておりません」でも構いません)

次に各部屋にAMラジオ等、音が鳴るものを設置させていただきます。(比較的大きな音を出します)
これは、音声起動式盗聴器が反応して拾う音が無ければ発見できない為、必要な作業となっております。
盗聴器の完全撤去を全うする為には、最近増加傾向にある音声起動方式(VOX・VOR・VAS・VCVA他機能)の盗聴器を逃さない為です。

盗聴器を発見した場合

盗聴器は日本だけでも年間400,000個以上販売されていると言われており、設置されている可能性はどのご家庭様にも十分ございます。盗聴器が発見された場合の対策を事前に決めておいて頂くことをお願い致します。

対策としては
  • 警察に通報する
  • 当社側で撤去する
  • お客様側で処理する
  • 当社が写真を撮り、指紋の保全等を図る(後に前条 前々条)
  • 犯人の特定に全力を挙げる など

お客様毎にケースは様々ですので、予め心構えをしておいていただく必要がございます。ストーカー対策も得意としておりますので、いづれにせよ最大限のサポートをお約束させて頂いております。

盗聴器発見調査後の無料アドバイスとお約束について

当社が盗聴器発見調査を実施し、盗聴器があれば・・・存在すれば必ず見つけ出します。
また、盗聴器が無ければ本当に何処にも存在しておりません。 事後の対策はプロとしてさせて頂きますので、当社のアドバイスを真摯な気持ちでお聞き下さいますようお願い致します。

盗聴器発見調査の結果報告書をご提出します

盗聴器発見調査後には、当社の正式な盗聴器発見調査の報告書を必ずご提出させて頂いております。

何年の何月何日何時何分、何処に盗聴器があったのか? 又は盗聴器が無かったか?を明確に書面で残すことにしています。・日本情報安全管理境界の通信傍受対策技師・日本防犯学校認定のセキュリティ−アドバイザー・社団法人日本防犯設備協会認定の防犯設備士としても今後の対策を考える上での重要なアドバイスをさせて頂いております。

どのような侵入ルートから盗聴器が設置されていたのか?
  • 以前の居住人の置きみやげ?
  • 面識のあるもの?ないもの?
  • 近親者のしわざ?
  • 異性・交友関係?
  • 産業スパイなど金銭を目的とした諜報活動か?
  • 復讐を目的とした怨恨による犯行か?
  • 好意を寄せる者の暴走か?
  • ストーカー?
  • 変質者?

経験と一流の勘を備えたプロフェッショナルの視点から、状況と対策を無料でアドバイス致しております。

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盗聴器発見調査会社の選び方について

ここまで弊社ホームページを御覧になった方でしたら、極論誰でも盗聴器発見調査は実施できることと思います。

しかし、盗聴器を発見できるとは限らないのです。盗聴器発見調査は結局最後には、妥協無く調査を実施する気持ちと、なにより経験と勘が頼りなのです。従って、信頼のおける盗聴器発見専門部門を備えた、株式会社へご依頼されることをお勧め致します。

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官公庁・大企業の盗聴器発見調査について

多数の電話回線がある、官公庁・上場企業の調査には、ご要望により、スキャンロックやブルームなどの超特殊な機材を利用しなければならない場合が御座います。
(本物の諜報機関に狙われている場合のみ)
米秋葉原などの市場で、販売されている以上の盗聴器の捜索調査の場合には、別途個別の打ち合わせが必要となりますので、一度弊社事務所までセキュリティー担当者を派遣して下さい。
個別見積りをさせて頂きます。

ご安心下さい!
日本トップクラスの盗聴器発見・盗撮発見調査専門会社・協会と提携しております。 取引条件により、調査料金は特別に外注元料金より少しお安く実施できるように全力で取り計らいをさせて頂きますので、どうぞご安心下さい。

電波の何たるか?変調方式の何たるか?盗聴盗撮の何たるか?に機密レベルで精通した超一級の盗聴器発見専門調査会社と一緒に多人数でお伺い致します。

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